【開催報告】三菱重工パワーインダストリー様にて「共育(トモイク)」をテーマとしたセミナーを開催しました
- 2月25日
- 読了時間: 2分
更新日:1 日前
2月、三菱重工パワーインダストリー株式会社にて、社員の皆さまを対象とした研修として、育児と仕事の両立をテーマとしたセミナーを開催しました。
今回の研修タイトルは
「職場でも家庭でも『共育(トモイク)』が必要な理由〜のべ2万人以上の育児支援実績から分かったこと〜」
子育てと仕事の両立が社会的テーマとなる中、家庭だけでなく職場においても「共育」の視点を持つことの重要性について、これまで延べ2万人以上の保護者支援に関わってきた実践知をもとにお話ししました。
育児は家庭の問題ではなく、社会全体のテーマ
セミナーでは、
夫婦のコミュニケーションと育児の関係
産後クライシスの背景にある構造
共働き家庭を支える「共育」という考え方
職場が果たせる役割
などについて、実際の相談事例や支援現場の知見を交えながら解説しました。
参加者の声
参加者アンケートでは、高い満足度をいただきました。
寄せられた感想の一部をご紹介します。
子どもが生まれる前にこの内容を聞いておきたかったと思いました。夫婦で共有しておくべき内容だと感じました。今後子どもを授かる方がいれば、今回のセミナーの内容を伝えてあげたいと思います。
同じようなセミナーを夫婦で受講できる機会があると良いと思いました。子育てに関するセミナーがあると嬉しいです。
また、職場環境や社会の価値観について、次のような気づきも寄せられました。
男女の社員比率や女性役職者の割合などの違いから、「男性はこう」「女性はこう」といった固定概念で物事を考えてしまう場面があると感じました。女性役員が誕生するなど、組織の変化によってこの固定概念が変わっていく可能性もあるのではないかと思います。
ジェンダーバイアスによって「男性は外で働き、女性は家庭を守るべき」という概念がまだ社会の中に残っていると感じました。その考え方を変えていくことが重要だと思いました。
企業とともに「共育」の社会づくりへ
「共育(トモイク)」とは、子育てを家庭だけの問題にせず、パートナー・職場・地域・社会が支え合うことで実現する子育てのあり方です。
親のがっこうでは、企業研修や自治体連携を通じて、働きながら子育てをする世代を支える仕組みづくりに取り組んでいます。
今後も企業の皆さまと連携しながら、家庭と仕事の両立を支える社会づくりに貢献してまいります。
親のがっこうでは、企業・団体向けの研修やセミナーのご相談も承っています。
ご関心をお持ちの方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。









