朝日新聞名古屋本社で収録され、18日に配信されたオンライン記者サロン「Think Gender 女性の『生きづらさ』解消するには コロナ禍の今がチャンス?」。野田聖子女性活躍担当相がVTR出演し、女性への家事育児負担の偏りの背景と解決策が語られました。この回での取り組み事例のひとつとして親のがっこうが取り上げられました。
Think Gender では、男女格差が156カ国中120位の日本という現状に対し、この社会で生きにくさを感じているのは、女性だけではないとして、性別に関係なく平等に機会があり、だれもが「ありのままの自分」で生きられる社会をめざして、ジェンダー〈社会的・文化的に作られた性差〉について、一緒に考える機会を提供しています。
■配信日 :2022年3月27日
■タイトル:Think Gender 女性の『生きづらさ』解消するには コロナ禍の今がチャンス?
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