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「カイシャのミライカレッジ」に上条代表が登壇します

更新日:10月4日

厚生労働省 共育(トモイク)プロジェクトが、

ポートメッセ名古屋で行われる「働き方改革EXPO 人事総務WEEK」に出展しています!


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上条代表は、共育プロジェクト推進委員として、

7月25日金曜日10:30- 「カイシャのミライカレッジ」に登壇します。

セミナーでは、米国公認会計士Allyship Japan合同会社 代表 中山 航さんをお招きして

企業として男性育休の推進はコスト的なメリットがあるのか?ということを

財務の視点から解説するセミナー&愛知・名古屋の男性育休推進の好事例の紹介(8社)という!!!大変盛りだくさんな内容です。


ご紹介する好事例企業 8社は

従業員数 1万人以上の規模から 50名の規模まで幅広く、業種も様々です。

名古屋・愛知らしく、製造業多めです。

運送業や製造、販売業従業員規模の小さい企業は

男性育休推進のハードルが高いと思われていますが、

ぜひ、こちらの展示会で好事例を見に来ていただけたら嬉しいです。


タイトル : 【選ばれ続ける企業になる】人的資本経営時代の「男性育休」はなぜ戦略的に重要なのか

参加は無料ですが事前登録が必要です。

展示会について


事例紹介に、ご協力頂きました、企業の方々に感謝申し上げます!!!

ぜひセミナー会場にてお越しいただけることを楽しみにしております。


■共育プロジェクトについて

(イクメンプロジェクトの後継事業です)

一昔前に比べて、男性の育児休業取得率はあがってきているものの、

家事・育児参画は十分ではありません。​

“ワンオペ育児”や“とるだけ育休”、家庭と仕事の両立を難しくしている

長時間労働や職場環境など、まだまだ課題だらけ。

これからは個人の意識改革や各種制度の充実だけではなく、

雇用環境・職場風土の改善など、企業をはじめとした

社会全体への働きかけが不可欠です。

職場も家庭も、誰かひとりが負担を抱え込む「ワンオペ」から脱却し、

みんなで「共に育てる」に取り組める世の中を目指して。

共育トモイクプロジェクト、はじまります。



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