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【開催報告】東広島市にて「全国初・官民共創 子育て支援モデル」実証実験を実施しました

  • 2月16日
  • 読了時間: 2分

2025年9月、東広島市産業振興課が主催する社会課題をビジネスで解決するプレイヤーを応援するプログラム「円陣」に採択いただき、約半年間にわたり実証実験を行ってまいりました。

本取り組みは、

東広島市 × 市内企業 × 親のがっこう

が連携し、それぞれのリソースを持ち寄ることで実現を目指す【全国初の官民共創 子育て支援モデル】への挑戦です。



実証実験①

妊娠期の全市民へ「親のがっこう」を届ける仕組みづくり

東広島市(人口約19万人/年間出生数 約1,200人)では、こども家庭課主催の講座や妊娠期面談の導線の中に「親のがっこう」プログラムを組み込んでいただきました。

2025年11月〜2026年2月の4か月間、毎月20〜25組のプレママ・プレパパへ提供。

受講されたご夫婦からは、

  • 産後のリスクを事前に知ることができた

  • 「溝ルート」に入らないための準備ができると感じた

  • 夫婦で“絆ルート”を選びたいと思えた

といった声をいただいています。

産前教育による産後うつ・児童虐待・産後クライシスの予防可能性を実感する手応えのある実証となりました。(今後、追跡調査も予定しています。)



実証実験②

企業導入による持続可能な財源モデルの構築

東広島市内企業様へ法人向け「親のがっこう」プログラムの導入をご提案し、その売上の一部を市民向け活動の財源とする仕組みを設計。

現在、複数の企業様と意見交換を重ね、そのうち数社が前向きに導入を検討中です。



このモデルの革新性

本モデルの最大の特徴は、

自治体の財源を使わずに、市民への子育て支援を手厚くできる仕組みであること。

昨年の夏、まだパワーポイント上の構想だったアイデアが、約半年を経て「実現の輪郭」を捉える段階に入りました。



全国展開に向けて

東広島市でモデルを確立できれば、他地域への展開も可能です。

私たちが創業時から掲げてきた

産前に育児を学ぶ「親のがっこう」が当たり前になる社会インフラをつくる

その第一歩を、地域限定ではありますが、具体的な形として踏み出せそうです。

本取り組みにご協力いただいている東広島市産業振興課の皆様、円陣プログラム関係者の皆様、市内企業の皆様、そしてチーム親のがっこうメンバーに、心より感謝申し上げます。

本実証の最終報告は、円陣プログラム最終日となる3月8日に行われます。引き続き、持続可能な子育て支援モデルの確立に向け、取り組んでまいります。

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