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お知らせ


東広島市パパママ教室で親のがっこうを毎月開講します
東広島市の出生数は約1,200人/年。 東広島市パパママ教室は、 出産を迎えるご夫婦が妊娠・出産育児について学ぶ教室として、東広島市こども家庭課(東広島市こども家庭センター)が毎月開催しています。 「親のがっこう」で行っている、令和の今に必要な【産前教育】から【産前産後伴走支援】を、今後、毎月、東広島市へ開催いたします。 先日「円陣」という共創プログラムにて、''子どもたちの笑顔のために、心の底から笑顔の親を増やす"というビジョンを掲げた代表上条が採択されたことが今回の取り組みにつながりました。 なお、東広島市総合福祉センターで毎月開催している、 東広島市 パパママ教室の内容・お申込み・お問い合わせは 東広島市こども家庭課(東広島市こども家庭センター) 母子保健係 まで、ご連絡ください。 ・・・・・ ・少子化対策 ・児童虐待や産後うつの予防として ・子育て支援施策として 「親のがっこう」の導入ご相談承っております。ご興味をお持ちの首長さま、自治体職員さまは、 お問合せフォームよりお気軽にご相談をお待ちしております。


【掲載情報】佐鳴予備校子育て情報誌「キッズジャーナル」 に掲載されました
佐鳴予備校子育て情報誌「キッズジャーナル」vol.21 (2025年11月発行/冬春号)にて 大倉副代表が紹介されました


名古屋市子ども青少年局X配信コンテンツ制作をしています
親のがっこうは、このほど、名古屋市子ども青年局との公民連携施策(ナゴヤフロンティア)の一環として、名古屋市で現役子育て中のママのリアル口コミを発信する取組みをスタートしました。
名古屋市子ども青少年局【公式X】の配信コンテンツの制作を大倉副代表が担当しています。


東広島市パパママ教室で親のがっこうを毎月開講します
東広島市の出生数は約1,200人/年。 東広島市パパママ教室は、 出産を迎えるご夫婦が妊娠・出産育児について学ぶ教室として、東広島市こども家庭課(東広島市こども家庭センター)が毎月開催しています。 「親のがっこう」で行っている、令和の今に必要な【産前教育】から【産前産後伴走支援】を、今後、毎月、東広島市へ開催いたします。 先日「円陣」という共創プログラムにて、''子どもたちの笑顔のために、心の底から笑顔の親を増やす"というビジョンを掲げた代表上条が採択されたことが今回の取り組みにつながりました。 なお、東広島市総合福祉センターで毎月開催している、 東広島市 パパママ教室の内容・お申込み・お問い合わせは 東広島市こども家庭課(東広島市こども家庭センター) 母子保健係 まで、ご連絡ください。 ・・・・・ ・少子化対策 ・児童虐待や産後うつの予防として ・子育て支援施策として 「親のがっこう」の導入ご相談承っております。ご興味をお持ちの首長さま、自治体職員さまは、 お問合せフォームよりお気軽にご相談をお待ちしております。
12月1日


【掲載情報】佐鳴予備校子育て情報誌「キッズジャーナル」 に掲載されました
佐鳴予備校子育て情報誌「キッズジャーナル」vol.21 (2025年11月発行/冬春号)にて 大倉副代表が紹介されました
11月29日


名古屋市子ども青少年局X配信コンテンツ制作をしています
親のがっこうは、このほど、名古屋市子ども青年局との公民連携施策(ナゴヤフロンティア)の一環として、名古屋市で現役子育て中のママのリアル口コミを発信する取組みをスタートしました。
名古屋市子ども青少年局【公式X】の配信コンテンツの制作を大倉副代表が担当しています。
11月18日


働く女性向けWEBメディア「日経クロスウーマン」Voicyパーソナリティに就任しました
2025年11月から2026年2月まで、Voicy(※)チャンネル「日経クロスウーマンで自分磨き」の火曜日【人間関係】を大倉副代表が担当することとなりました。
11月5日


【掲載情報】中日新聞 「この人」 に掲載されました
中日新聞愛知県版「この人」にて 上条代表が紹介されました。
「この人」は、主に地域で活躍する人物や、特定のテーマで社会に貢献している人々に焦点を当てた人物紹介コーナーです。
10月4日




「産前産後ケアイノベーション協会」設立記者会見を行いました
産後うつ予防のための取り組みとして、産前教育の普及啓発を行なっている「親のがっこう 」を運営する特定非営利活動法人ママライフバランスは、9月16日火曜日に設立された「産前産後ケアイノベーション協会」の目指す未来に賛同し、団体に加盟したことをお知らせいたします。
9月16日


上条厚子代表理事が円陣スケールコースプレイヤーに選出されました
この度、ご縁あって東広島市の社会課題解決を目指す共創型起業プログラム「円陣」のスケールコースに採択、子どもたちの笑顔のために”心の底から笑顔”の親を増やす代表理事の上条が円陣スケールコースプレイヤーに選出されました。
8月13日


名古屋市のブランドパートナーに選出いただきました
この度、親のがっこうを運営する特定非営利活動法人ママライフバランスは、名古屋の魅力や価値を創出・発信する「ブランドパートナー」となりました。
7月23日


事例で解説!【選ばれ続ける企業になる】 人的資本経営時代の「男性育休」を開催します
男性育休 最前線!を知れる!学べる!イベントのお知らせです。 男性育休の取得率が40%を超えました!というニュースが話題になりました。 育休や子育て中の当時者として休みが取れる 働き方が柔軟になることは嬉しいことですが 企業側にとってはどうでしょう?...
7月19日


「カイシャのミライカレッジ」に上条代表が登壇します
厚生労働省 共育(トモイク)プロジェクトが、
ポートメッセ名古屋で行われる「働き方改革EXPO 人事総務WEEK」に出展。上条代表は、共育プロジェクト推進委員として、
7月25日金曜日10:30- 「カイシャのミライカレッジ」に登壇します。
7月15日


厚生労働省共育プロジェクト推進委員会委員に上条代表が就任いたしました
厚生労働省は、2025年7月4日(金)に、「イクメンプロジェクト」の後継事業に関する記者会見を行い、「共育(トモイク)プロジェクト」を開始することを発表いたしました。
「共育(トモイク)プロジェクト」では、共働き・共育ての推進のため、「職場」や「家庭」におけるいわゆる“ワンオペ”の実態を変え、男女ともに誰もが希望に応じて仕事と家事・育児を両立し、「共に育てる」に取り組める社会を目指します。特に、”企業”へのアプローチを主軸に、雇用環境・職場風土の改善等、多くの企業が「共育て」しやすい環境作りに積極的に取り組めるよう、普及啓発活動といった働きかけをメインに展開していきます。
7月4日


働く女性のためのサポートマップに親のがっこうが掲載されました
「ライフイベント」と「働く」が二者択一にならない社会の実現目指す特定非営利活動法人ArrowArrow(代表理事:海野千尋氏)は、女性が働き続ける中で抱える悩みや困りごとに合わせて、支援団体・企業を探せる「働く女性のためのサポートマップ」の無料公開を2025年6月30日(月)から開始。女性が仕事を続ける中で直面するさまざまな課題や状況に応じて、自分自身の悩みに合った支援を紹介する「働く女性のためのサポートマップ」にて弊社のサービス【親のがっこう】を掲載いただくこととなりました。
6月30日


名古屋市男女平等参画審議会委員に上条代表が就任しました
名古屋市は、男女共同参画社会の実現をめざして、女性と男性の平等とあらゆる分野への女性と男性の参画に取り組んでいます。その取り組みの一環である 名古屋市男女平等参画審議会にて、 2025年4月より、 第12期名古屋市男女平等参画審議会委員に上条代表が就任いたしました。...
4月1日


HAPPY WOMAN FESTA 2025 AICHI開催します
今年2025年のHAPPY WOMAN FESTA 2025 愛知は3月7日金曜日に星ヶ丘で開催!無料で参加いただけます!
2月20日

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